日頃よりオークラ情報サービスをご利用して頂き誠に有り難うございます。
弊社は昨年で創業35周年を迎える事が出来ました。これも偏にお客様、ビジネスパートナー様のお引き立ての賜物と心より感謝申し上げます。その節目の年に創業者大倉玉圭の後を継がせて頂く事となりました。日本・韓国・中国・台湾エリアをメインとした教育、文化、機械等のビジネス。書籍類のアナログ的商品から電子黒板、図書消毒機類のデジタル的商品まで幅広いジャンルの商品を取り扱っております。『紙とネット』『アナログとデジタル』『普遍と最先端』のコラボでより一層の拡大をし、更なる発展を目指します。次なる目標は2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催の年までには、アジアから飛び出しアメリカ合衆国へのビジネス進出でございます。その目標実現のためにはビジネスパートナーが大きな鍵を握っております。私がビジネスを行う上で重要視しておりますのは、「どんなビジネスをするのかにプラスして誰とビジネスを行うのか」です。私達は、これからもお客様、ビジネスパートナー様一人ひとりと向き合い、寄り添い、幸せを感じて頂けるよう、常に感謝の気持ちを忘れず、更なるサービス向上に努めて参ります。
是非これからのオークラ情報サービスにご期待下さい。
今後も変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
オークラ情報サービス株式会社
代表取締役
古瀨 裕幸
(社長の経歴はこちら)