「集い」のプロデュースとは?を、実際の流れに沿ってご説明いたします。
今回は、2021/3/18に板橋文化会館で行われた淑徳大学の卒業式の除菌対策をお手伝いいたしました。
これからは休止にするのではなく、対策をきちんとして「開催する」という流れにしていきたいですね。
今回は卒業式の感染症対策の様子を紹介いたします。
この日は、式の開始が10:00~と13:00~の2部制です。弊社スタッフは9:00前に現場入りして対策開始です。
感染症を持ち込ませない対策
持ち込ませない対策としては、必ず入り口を1つに絞ること。
もし、複数の入り口を作る場合には、全ての入り口でこの対策を行います。
今回はマットを3枚、2列並べました。
1枚目のマットで(足跡)入場者がストップし、検温と手指消毒を行います。
2枚根のマット、pH調整次亜塩素酸<EPICXIAエピクシア>を浸潤させたマットで1回転してもらいます。
マットで靴の汚れを取り、その横でpH調整次亜塩素酸<EPICXIAエピクシア>をドライミスト(微細なミスト)で衣服に付着したウイルス、菌を落下させます。
3枚目のマットで、水分をふき取ります。
入場前に会場内の感染症対策
こちらの機械で、pH調整次亜塩素酸<EPICXIAエピクシア>を微粒子で会場内にドライミスト(微細なミスト)で落下させます。
この会場の広さですと、15-20分で会場内にいきわたります。
h3その他会場内の感染症対策
会場意にも様々な感染症対策を行っております。
その他会場内の感染症対策
会場意にも様々な感染症対策を行っております。
一部終了で2部が始まる前にも対策を行います。
一部の式典が終了いたしました。参加者が退場ののち、会場内の除菌作業開始です
再度会場内に、pH調整次亜塩素酸<EPICXIAエピクシア>を微粒子で会場内にドライミスト(微細なミスト)で落下させます。
手作業にて、pH調整次亜塩素酸<EPICXIAエピクシア>を微粒子で会場内にドライミスト(微細なミスト)で落下させます。
椅子やテーブルなどすべての備品を除菌作業
式典終了後は写真撮影会
写真撮影ブースも弊社で確保いたしました。pH調整次亜塩素酸<EPICXIAエピクシア>を微粒子で会場内にドライミスト(微細なミスト)で落下させます。
除菌マスクケースの配布。密にならないように会場内を誘導しております。
弊社プロデュースの除菌対策のまとめ
いかがだったでしょうか?弊社では、入学式、卒業式、成人式、コンサート、文化祭、などのイベントの除菌作業を得意としております。
学校内や、学食、図書館などの除菌対策もプロフェッショナルです。
今年は、休止にするのではなく「きちんと対策を行って開催するを目指しましょう。」
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