「集う」イベントの感染症予防対策をプロデュース
みなさま、こんにちは。「集いを安全に開催する」をモットーに除菌対策をプロデュースする「オークラ情報サービス」です。
今回は、イベント会場での感染予防に対策ついてご紹介します。
「集う」イベントの感染症予防対策
まずは、イベントの感染症予防対策の流れについてご紹介します。
1.もちこませない
2.会場内の空気清浄
3.注意喚起
です。詳しく見てまいりましょう。
【イベント感染予防】その1.もちこませない
まずは、水際対策です。
会場内へ持ち込ませないために、入り口ではこちらを設置します。
①検温機
②手指消毒
③除菌洗浄剤付きマット
検温で発熱者を発見し、手の消毒の徹底をした後は、靴について菌を殺菌します。
また、入り口にたまらないように、並ぶときも1.5m~2mおきにマーキングします。
これで入り口の持ち込ませない対策は万全です。
【イベント感染予防】その2.会場内の空気清浄
次に、会場内の除菌です。
①超音波式加湿噴霧器(大型×3台、中型×4台)による洗浄
②エレベーターホールに除菌洗浄剤付きマット
③定期的な換気
④定期的な消毒
⑤アクリル板の設置
【イベント感染予防】その3.注意喚起
最後に、注意喚起についてです。
①マスク着用のうながし
②消毒のうながし
③感染症対策へのうながし
イベント中はついついボルテージがあがってしまい、マスクの着用を忘れたり声が大きくなったりしますが、そこは定期的な注意喚起が必要です。
司会者の方が、定期的にアナウンスしていきましょう。そして、イベント内だけでなく、家にも菌を持ち帰らないように、行きと同様、帰りもマットでしっかり菌を落としていただきます。
自然にやさしい安全な消毒液
弊社使うepicsy:エピクスイ®は、人や動物、そして環境にやさしい消毒液です。
次亜塩素酸を主成分として除菌・消臭を目的に独自製造していますので、安心してご利用いただけます。
会場の内外で使っているマットや噴霧器にも利用していますので、除菌効果はお任せください。
イベントの感染予防対策をトータルプロデュースするプロ
以上、イベントの感染予防対策に関するお話でした。
まとめますとこちらです。
1.もちこませない
2.会場内の空気清浄
3.注意喚起
弊社は、除菌のプロです。独自製造している「epicsy:エピクスイ®」を使うことで、低コストで安全な感染予防対策が可能です。
今後も、エンターテインメントや行事を中止しないためにも、「イベント中止」から「気を付けて開催」へ変更してみませんか?